疾患情報集

処置 詳細

副鼻腔開大処置

 

処置解説

右鼻腔にポリープと膿汁が認められる

△右鼻腔にポリープと膿汁が認められる

約1ヵ月間、週に1回の副鼻腔開大処置を行い、ポリープは縮小した

△約1ヵ月間、週に1回の副鼻腔開大処置を行い、ポリープは縮小した

慢性副鼻腔炎急性副鼻腔炎で、上顎洞や篩骨洞、前頭洞の入口である、中鼻道にある、鼻汁やポリープに対して、薬剤のスプレー、薬剤塗布、薬液を塗布したガーゼ挿入や膿汁吸引により、副鼻腔との交通路である自然口を広げて、副鼻腔の粘膜病変を改善する目的で行う処置のことです。
副鼻腔にネブライザーの薬液が到達しやすくするための前処置です。
副鼻腔炎の手術後2週間以降にも行います。

 

補足注意事項

急性副鼻腔炎及び慢性副鼻腔炎の患者に対して、副鼻腔炎の換気・排液ならびにネブライザー効果の増大を目的として自然口の開大処置を行った場合に算定する。
処置に用いた薬剤は所定点数に含まれる。
新潟県での算定対象年齢は3歳以上。
新潟県は対象年齢は3歳以上としてます。
1回70円
*3割負担

 

 

 

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